高須院長 体に異変!実験台の自分の筋肉に異常かドクターストップで入院!
2016/07/03
自らの身体を筋肉ボディに創り上げた高須院長の体に異変か!
高須クリニック院長の高須克弥氏(71)が体調を崩し、都内の病院に緊急入院されたそうです。
このニュースを聞いて、まさかあの鋼の筋肉ボディに異変が起きたのではないかと心配になりました。
でも大丈夫なようですね。
筋肉とかの異常ではないようです。
Twitterでは「めまいがして歩けない」とのことだったので本当にちょっと心配しました。
知っていましたか??
この高須院長って 本当にすごい人なんです。
高須クリニックのCMで有名な方ですが、そんじょそこらの人ではございません。
プロフィール
本名 : 高須 克弥(たかす かつや)
・生年月日:1945年1月22日(71歳)
・出身: 愛知県西尾市
・所属:高須クリニック・学歴 昭和大学医学部卒業 昭和大学大学院 医学研究科博士課程修了
テレビなどのメディアを使って美容整形を一般に認知させた立役者であり、芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。
格闘技K-1のリングドクターとしても活動し、国際美容外科学会会長にも就任している。
高須クリニックレーシングチームとして、自動車レースのスポンサーなどもしていた。 (wiki参照)
高須クリニック院長をやりながら馬主でもあり、浄土真宗僧侶?、
なんとフリーメーソンのメンバーぅて 凄すぎ。。
高須院長の年収は?資産がやばい!善意活動がハンパねえ
高須院長は整形外科で人を綺麗することによって大成功され、年収は余裕で億を超えていているそうです。
資産も数十億らしいですね。
だってぽんっと
こんな感じでお金を寄付したりされてます。
“約束を死んでも守る”高須院長、おわびに「500万円寄付。熊本の被災者へ」(スポーツ報知) - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ https://t.co/LUHmqaoFPY
— 超合金ZZ (@SuperAlloyZZ) 2016年6月16日
高須院長の善意活動がハンパねえ、、
阪神淡路大震災の時も治療を一年間完全無料で実施
被災地に7000万円をポンと寄付
東日本大震災の時も西原理恵子さんと一緒に車で石巻まで救済活動へ
宮城県には仮設風呂の設置
パプアニューギニアに行き、小学校を建設
2010年の1年間だけで各団体に対して数億円の寄付を行ったそうです。
『1000万円儲けるよりも1000万円を慈善活動に使って喜ばれるほうが嬉しい』ってかっこよすぎる。。
先生。。なんと死ぬまでに個人資産の全額を慈善活動で使い切ってしまうことを計画しるそうです。
普通やない 本当のお金持ちはこんな感じなんですかね。
すべてがヤバイ高須院長ですが、ボディもやばいんです。
高須院長の美しい筋肉ボディがヤバすぎる!実験台は自分
高須院長の体がすごいんです、、
この写真は、先生が自分の体をを実験台にした整形手術のビフォーアフターの写真です。
この先生のプヨプヨの体が、全然トレーニングなしで筋肉質の体に。。。
すごいですね。これFakeの筋肉なんですって。こんなことが整形手術でできるんですね。
高須院長は、患者さんに手術をする前に
『薬や手術が安全かどうか』「患者の気持ちが分かる」
と自分の身体を使って必ず実験するそうです。
ご自身の顔は2回手術しているようです。
めちゃ若い顔されてますもんね。
70歳を超えてるようには見えません。
でも、高須院長、自分の体を実験し過ぎで、何処かに異常が出てないか心配です。
先日、たまたま赤坂の交差点を歩いてるのを目撃したのですが、隣にいらっしゃった方が西原理恵子さんかなあ お二人で歩いて横断歩道を歩いてられました。ちょっと歩くのが大変そうでした。
若く見えるけどもう70歳を超えてるんですもんね。いつまでも元気でいてほしいです。