ケンブリッジ飛鳥は大阪弁?イケメンハーフの筋肉は1億円の価値!
2017/06/23
ジャマイカ生まれ、大阪育ちのイケメン、ケンブリッジ飛鳥は大阪弁だった。
今回は、陸上のリオデジャネイロ オリンピック代表選考 男子100メートル決勝で優勝したケンブリッジ飛鳥選手さんを取り上げます。
桐生祥秀選手も残念でしたが、オリンピック代表に決まったので良かったですね。
ケンブリッジ飛鳥選手ですが、またとんでもないハーフのイケメンアスリートが出てきましたね。
では、早速プロフィールを見てみましょう。
プロフィール
本名 :ケンブリッジ飛鳥
英語 Cambridge Aska Antonio
国籍 :日本
競技 トラック競技 (短距離走)
種目 100m, 200m
所属 ドーム
大学 日本大学生年月日 1993年5月31日(23歳)
出身地 ジャマイカ
身長 179cm
体重 78kg成績
地域大会決勝 東アジア大会
200m 優勝 (2013年)
4x100mR 優勝 (2013年)
国内大会決勝 日本選手権100m 優勝 (2016年)
200m 6位 (2013年)
4x100mR 5位 (2011年)自己ベスト
100m 10秒10 (2016年)
200m 20秒62 (2013年)
20秒49w (2016年)
2歳までジャマイカで暮らし、その後大阪へ移住。
小学校では6年間サッカーをやっていてようで、ポジションは中盤の右だったそうです。
その後、中学に入ってから陸上を始め、高校2年生の時に100mで10秒台をたたき出したそうです。
ケンブリッジ飛鳥さんは、大阪に住んでいた頃は、ばりばり関西弁だったようです。
中学3年の時に大阪から東京へ引っ越して、そこからは標準語かな? いきなり言葉をかえるの難しいですからねえ。
でも今でも家族や昔の友達と話をするときは関西弁でしょうね。
いきなり関西人が標準語になったりすると、
『東京に何、魂売ったん?』
『何イキって標準語でしゃべっとんねん!』
って必ず言われますからね。。
ケンブリッジ飛鳥選手のハーフのイケメン画像と筋肉とは?
陸上男子100メートル、ケンブリッジ飛鳥が初V、後半伸び10秒16 桐生は3位 https://t.co/2xG2N8O8tj pic.twitter.com/sVLOKuUGCF
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年6月25日
天は二物を与えましたね。
顔良くて足速いなんて小学校やったら、天下取れますからね。
大阪の場合は少し特殊で、そこにおもろいが入ってきますが、まあこのイケメンハーフで足速いは相当持てたはずです。
またこのケンブリッジ飛鳥くんはおしゃれも大好きで結構友達と買い物とかを楽しんでいたようです。アメ村や堀江、船馬あたりでブイブイ言わせいたのかな?
あと、ケンブリッジ飛鳥選手の筋肉の凄さが注目されていますね。
やはり、世界一に陸上国ジャマイカの血が入った筋肉は一味違うのでしょうね。
他のハーフのアスリートと比べても筋肉の質が違うようですね。
ケンブリッジ飛鳥の一億円?
ケンブリッジ飛鳥さんに一億円ってどういう事? 思われた方が多いのではないでしょうか?
これは所属先のドームの安田秀一会長が「日本人で初めて9秒台を出したら一億円出してもええ」と「多くの子供たちが陸上を始めれば、マーケットも育つ。初の9秒台にはそれぐらいの価値がある」と言ってるそうです。
男前な会長ですね。
まあ会長としたら、これでケンブリッジ飛鳥さんに憧れて、ドームに良い選手が来たり、企業としての広告効果もありますもんね。
この1億円の話を聞いて、ケンブリッジ飛鳥選手のモチベーションが100倍になったようです。
ケンブリッジ飛鳥選手は、1億円がGETできれは「高級外車がほしい」ようです。
今週末に自動車免許の試験を控えており、今は車で頭が一杯でしょうね。
結構ジャマイカの人って速い車が好きですね。
確かウサインボルトも早い車で、事故ってましたので、気おつけて貰いたいです。