荻上チキ氏が「一夫二妻」週刊文春の不倫スクープ!一夫多妻制の国は?
荻上チキ氏の「一夫二妻」生活を週刊文春が不倫スクープ!
荻上チキ氏の「一夫二妻」生活、不倫報道が最新の週刊文春(2016年7月7日発売号)に掲載されるみたいです。
流出した愛人に対する「すきすきだいすき」などのLINEメッセージも掲載され、けっこう恥ずかしい内容になっているようです。
今回は荻上 チキについて見ていきましょう。
荻上 チキ(おぎうえ チキ)
性別 男性
生年月日 1981年11月2日
日本の評論家、編集者。
本名:非公開
chikiというハンドルネームを持つ。テクスト論、メディア論を専門としている。
名前は『げんしけん』の登場人物である「荻上千佳」(おぎうえ ちか)に由来する。社会派ブロガーを自称するライターちきりんさんとは別人です。
この時代に「一夫二妻』とはどんなものなのか?
一夫多妻制(いっぷたさいせい)とは、一人の男性が多数の女性を妻とすることを認める社会、もしくは法律上の結婚制度。
奥さんが二人いるということで、一見、男としてはええ生活で良さそうに見えるけど、ようよう考えるとハードなような気がしますね。
出来る人と出来ない人がいますよね。うまくやらないとトラブルで家が爆発しそう。
勉強会で知り合った20代女性はどんな人?現在は妻との関係修復中
荻上さんは結婚して子供が二人いるそうです。
なのになぜ?
恋は盲目といいますからね。
荻上さんが勉強会で出会った出版会社に勤める20代の女性が好きになってしまったようですね。
普通は結婚してたら、我慢せなね。
でもこのチキさんは、我慢出来ず、一度、奥さんとは別れようとしたみたいです。
でも子供とは別れられず、奥さんとよりを戻そうとしているみたい
「15年夏頃、友人関係であったAさんに好意を抱くようになり、『離婚が成立した場合には交際してほしい』と話をしました。その後、妻に自分の考えを伝えたうえで、離婚協議を進め、その過程で妻と別居、Aさんと同棲していったという流れです。妻とは一時は離婚協議を進めましたが、子どもと離れることが難しいと考えたため、現在は関係の修復を目指しています」
よりを戻しても、これから色々大変そうですね。
なんか子供がかわいそうですね。
一夫多妻制を取り入れている国は?
一夫多妻制でよく名前を聞くのはイスラーム社会
イスラム教国家であるため古くから一夫多妻が認められてきましたが、1956年に制定された家族法によって一夫多妻が禁止となりました。
ブラックアフリカではイスラム教国以外でも、宗教とは関係なく一夫多妻制である国が多いようです。
最後にこの人強烈。ほんま凄いです。
アクク・デンジャー(it:Akuku Danger、1918年 - 2010年10月3日)
アセントゥス・アククさんは、これまで120人と結婚した。カトリックのルオ族の家に生まれる。20歳で、手先の器用とセンスの良さで衣料品店を開いて街一番の金持ちになった。
35歳には45回の結婚式をあげ、79歳で18歳の女性と最後の結婚をしたそうです。
2010年10月3日、92歳で亡くなられましたが
息子が106人、娘は104人だそうです。
教師、医師、弁護士、パイロット、運転手、宅配員などになった。
一夫多妻が珍しくはないケニアでも、アククのように120人と結婚したのは非常に珍しいみたいです。
ぶっ飛んだ人なんですね。