井上尚弥の父の職業と年齢が知りたい!ロマゴンとやれんのか?
井上尚弥の父の職業と年齢が知りたい!
井上尚弥選手の試合が迫ってきてますね。
ボクシングフェス9・4~井上尚弥、
今回が3度目の防衛戦
WBO世界スーパーフライ級王者 井上尚弥
今回も余裕で勝ってくれるでしょう。
大橋会長も無傷でKOするように
指令を出してるぐらいですから
今回は、ボクシングファンはもう知ってると思いますが井上選手のお父さん
ちょっとヤンキーチックなお父さん井上真吾さんの職業や年齢について見てみましょう。
ボクシング現役世界最強チャンピオン 井上尚弥を作りあげたのは父 井上真吾さんでしょう。
もちろん本人の努力と才能もあると思いますが、
仕事を変えてまで、子供に託した。
それに応えた子供もえらい
井上尚弥はアマチュア7冠を成し世界最速となるプロ8戦目で2階級制覇を果たし、WBO世界スーパーフライ級王者になりました。
ボクシングをやってる友達が言ってましたが、井上尚弥選手は、天才でなおかつ練習もすごい、
もう小さいときから別格と言われてたみたいです。
井上尚弥の父は20歳で自分で独立して
塗装業をしていましたが、
井上尚弥が「ボクシングをやりたい」と
言い始めた小学校1年生の時から
ボクシングだけに時間が使えるように、
塗装業を辞めて、
ボクシングのジムを始め経営者になったそうです。
がっちり父である井上真吾さんが専属トレーナーになり2人3 脚でやってたそうです。
その後も、
2012年長男尚弥選手が大橋ボクシングジムとプロ契約を結ぶ際に
専属トレーナーとして大橋ジムに移ります。
大橋ジムに移る際の契約書の中に
この一文をいれてほしいとお願いしたそう
『強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない。』
すげえ カッコイイ
現在は、父は、井上尚弥選手の為に、大橋ジムでトレーナーをしていますね。
現在は弟の拓真さんも世界チャンピオンになるように指導しており見た目も身体も若いですよね。
井上尚弥の父 井上真吾さんは現在42歳です。
井上尚弥の次戦の相手は?
井上尚弥選手のV3戦となる次戦の相手は30歳のタイ人で、ペッチバンボーン・ゴーキャットジム。
大橋ジムの大橋秀行会長が
「圧倒的な勝利を期待している。1、2ラウンドでのKOもあり得る」と言ってるので
早く終わりそうですね。
井上尚弥とロマゴンどっちが強いと思いますか?
井上尚弥が来春にも世界最強のロマゴンと戦う噂がありますね。
これはロマゴンがスーパーフライ級に転向する事になった為、早ければ来春にも夢のスーパーファイトが実現する可能性があります。
ローマン・ゴンサレスは、百戦錬磨で様々な経験があり米専門誌「リングマガジン」のパウンド・フォー・パウンド(全階級を通じての最強選手)でトップに君臨している最強のボクサーです。
井上尚弥選手も同10位にランクされています。
ロマゴンは、現役最強と言われており、
戦績:44戦44勝(38KO)
大きな舞台にも慣れており、関係者は総合的には、現時点ではロマゴンが上であると考える人が多いようです。
しかしながら、こんな意見も
ロマゴンと対戦した経験のあるロッキー·フェンテス選手は、井上尚弥ともスパーリング経験があるんですが...
『ロマゴンは井上と同じくらい強かった』
とコメントしています。
また、日本人では、村中優選手が二人ともスパーで手を合わせていますが、
村中選手は『パンチ力は井上が上』だと
井上尚弥もどんだけ 強いねん
こちら、ロマゴンの強みが分かる動画です。
井上尚弥選手なら本当に勝てるかも。。
めちゃくちゃ応援してまっせ。