坂口健太郎はピアノ弾けるって本当?インスタの動画が凄い
2017/07/18
坂口健太郎さんと言えば、
塩顔男子ブームの火付け役で
有名俳優さんですよね。
ここ数年、CM、ドラマや映画で
坂口健太郎さんを
見かけない日がないぐらいご活躍されています。
そんな坂口健太郎さんが、
7月からスタートのドラマ日曜劇場
「ごめん、愛してる」で
天才ピアニストという役を演じられています。
このドラマは、韓国で大ヒットしたドラマで
今回、長瀬智也さん主演で
日本版にリメークされているそうです。
坂口健太郎さんは、天才ピアニストという役柄
ドラマの中でピアノを演奏する場面が
何度も出てくるのですが・・・
相当 すごいです!!
果たして、本当に、
坂口健太郎さんご本人が
ピアノを弾いていらっしゃるのでしょうか・・・?!
坂口健太郎さんについて
坂口健太郎(さかぐち けんたろう)
生年月日 1991年7月11日
出身地 東京都
血液型 O型
身長 183cm
学生時代は、バレーボール部だったそうです。
すらっと背が高いのも納得です。
19歳の時に、『MEN’S NON-NO モデルオーディション』に合格し、モデル活動をスタート
2014年、メンズノンノ6月号で、専属モデルとして20年ぶりに単独表紙を飾って話題となったそうです。
坂口健太郎さんの俳優デビューは、
映画『シャンティ デイズ365日、幸せな呼吸」。
その他の出演映画は・・・
「甥の一生」「予告犯」
「海外diary」「ヒロイン失格」
「64-ロクヨン前編 / 後編」
「君と100回目の恋」
「ナタラージュ」
「今夜 ロマンス劇場で」 などなど・・・
ドラマでは・・・
「コウノドリ」
「いつかこの恋を思い出して泣いてしまう」
「重版出来」
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
「東京タラレバ娘」
「ごめん、愛してる」などなど・・・
他にも出演されている映画やドラマも
ありますが、ぶっちゃけ、ほぼ観てます。笑
これだけの人気映画やドラマに
数々出演されているのはすごい事ですね。
それ以上に、坂口健太郎さんが
人気者であるということ間違いなしです!!!
坂口健太郎さんはピアノ弾けるって本当?
今月7月から始まったドラマ
「ごめん、愛してる」で、
天才ピアニストとしてピアノを
弾いてるシーンがたくさん出て来ますよね。
坂口健太郎さんが本当にピアノを弾いているのか
早くも話題になっています。
ドラマで披露している
ショパンの「革命 エチュード」なんて
最難関レベルぐらい かなり難しい曲らしいですよ。
それなのに・・・
弾いてらっしゃるんです!
しかも、
練習期間は 一ヶ月だとか・・・・
たった一ヶ月でプロ並みにピアノが弾けるなんて
凄すぎますよね。
驚きますよね。
坂口健太郎さんご本人が
「恐ろしいほど ピアノやった」と
言ってるところから
相当 練習されたんでしょうね。
役者さんってすごい!!
では、今までピアノを弾いた事は
なかったのでしょうか?
実は、幼いころ 2年間だけ
ピアノを習っていたそうです。
そして、今回の「ごめん、愛してる」の他にも
以前に、ピアノを弾いている場面がありました。
吉高由里子さん主演「東京タラレバ娘」で、
坂口健太郎さん演じる金髪イケメンモデル・
KEYがピアノを弾いている場面だったり、
このドラマの公式インスタグラムの
動画だったり。
坂口健太郎さんの初舞台「かもめ」でも
舞台上でピアノを弾くシーンがあり
観客から拍手が沸き起こったそうです。
坂口健太郎さんのインスタの動画が凄い
日曜ドラマ「ごめん、愛してる」の
公式Instagram(インスタグラム)と
ツイッター上に
坂口健太郎さんが
ピアノを弾いている動画が公開され
そのプロ並みの腕前に賞賛の嵐だそうです。
「練習1ヶ月とは思えない」と坂口健太郎さんに
ピアノを教えた先生さえも絶賛されているとか。
長瀬智也さんは、
「レイチャールズばりにうまい!」
吉岡里帆さんは
「天才」
大竹しのぶさんは
「本当に、健太郎くんはすごい!」
ドラマ共演者さん達からも、
坂口健太郎さんのピアノの腕前を大絶賛されています。
「東京タラレバ娘」の公式Instagram(インスタグラム)でも
「KEY、ピアノ弾けるってよ。ハイスペックにもほどがある」
というコメントをとともに、
KEY演じる坂口健太郎さんの写真が
投稿されていました。
まとめ
数々の人気ドラマや映画で
活躍されている坂口健太郎さんは、
本当に多才な役者さんですね。
1ヶ月でプロ並みの腕前になるほど
ピアノが上達したり、
「100回目の恋」では、
シンガーソングライターのmiwaさんと
ギターを弾いたり、
ミュージックステーションで歌を披露したり・・・
これがまた歌も上手らしいのです。
そこまで出来る腕前は、
練習だけでなく、坂口健太郎さん本人の才能も
兼ね備えているからではないでしょうか。
これからも映像でお目にかかる事が
たくさんありそうですよね。楽しみです。